バングラデシュ人民共和国(シュンドルボン)
モングラ港 |
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これから大湿原シュンドルボンの観光へ。 |
モングラ港 |
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港と言っても川岸に桟橋があるだけの、とてもシンプルな港。 |
モングラ港 |
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乗船桟橋までは泥の様な川岸を歩かなければならない。 |
モングラ港 |
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干潮時には川面も低くなり、川底の泥が顔を出す。 |
モングラ港 |
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桟橋近くのルプシャ川の川底。 |
モングラ港 |
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桟橋にはこの辺りを遊覧する観光船も多く停泊していた。
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モングラ港 |
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シュンドルボン観光は宿泊もできるクルーズ船で巡る。
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モングラ港 |
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クルーズ船へのはしけからの風景。 |
モングラ港 |
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観光用だけではなく地元の人々の交通にも重要な船。 |
モングラ港 |
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ルプシャ川の中程にイカリを下ろす、シュンドルボン観光でのクルーズ船。
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シュンドルボン・クルーズ |
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クルーズ船からの風景。
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シュンドルボン・クルーズ |
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観光船乗り場の港は小さいが、モングラ港自体は大きな貿易港で、各国から大きな船が入港する。 |
シュンドルボン・クルーズ |
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クルーズ船で3時間近く南へ移動。 |
シュンドルボン・クルーズ |
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熱帯雨林の真っただ中、桟橋が見えた。
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シュンドルボン |
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クルーズ船は沖合に停泊し、再びはしけへ乗り換えての上陸。 |
シュンドルボン |
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森林事務所への桟橋の風景。 |
ハルバリア森林事務所 |
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大湿原の一角にいくつかの建造物があった。 |
ハルバリア森林事務所 |
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ここで密林散策の間、銃を携えた森林警備隊に同行、護衛をお願いする。 |
シュンドルボン |
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そう、ここシュンドルボンでの最大の目的は、絶滅危惧種ベンガルトラを見る事。 |
シュンドルボン |
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こんな密林の中、人が住んでいた。 |
シュンドルボン |
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シュンドルボンで暮らす人。 |
マングローブ林 |
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世界最大のマングローブの大森林、シュンドルボン。 |
マングローブ林 |
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マングローブ林を奥へと分け入って行く。 |
マングローブ林 |
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木の根元が縦に板状になっている。 |
マングローブ林 |
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散策中、突然鹿が現れた。 |
マングローブ林 |
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足元には大きなアリが。 |
マングローブ林 |
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ジャングルの木の上に根がいっぱい垂れ下がっていた。 |
足跡 |
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ベンガルトラの足跡を発見。
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シュンドルボン |
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再びクルーズ開始。 |
シュンドルボン |
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シュンドルボン観光は船で行うが、多くの観光は船中3泊程度の日程で行う。 |
サギ |
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クルーズ中に見つけたサギの仲間。 |
サギ |
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飛翔するシロサギ。
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シュンドルボン |
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シュンドルボンの大森林に沈み行く夕日。 |
夕食 |
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船での夕食は炭火焼きの肉料理。 |
夕食 |
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炭火焼きを作ってくれたクルーズ船のクルー。
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早朝 |
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シュンドルボンの早朝は深い朝もやに包まれていた。 |
早朝 |
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朝から小さな舟が来ていた。 |
朝日 |
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シュンドルボンの日の出。 |
監視事務所 |
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シュンドルボン一帯は国立公園で、密猟者から守るため、監視事務所がいくつか置かれている。
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シュンドルボン |
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枝分かれした川が迷路の様に入り組んでいる。
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カワセミ |
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シュンドルボンは多種多様の動植物の宝庫となっている。 |
カワセミ |
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羽の色が異なる別のカワセミ。 |
カニ漁 |
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朝から何か漁をしている船がいた。 |
カニ漁 |
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獲れたカニを見せるカニ漁の漁師。
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カニ漁 |
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カニ漁をする漁師。 |
カニ漁 |
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カニ漁の漁師さんから買った、新鮮なカニを早速ボイル。 |
ワニ |
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ワニがいた。 |
ワニ |
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イリエワニ。
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カワウソ漁 |
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これはカワウソ漁。 |
カワウソ漁 |
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長良川の鵜飼いの様に飼い慣らしたカワウソにひもを付けて漁師がコントロールします。
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カワウソ漁 |
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網に掛かった魚を物欲しげに眺めるカワウソくん。
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カワウソ漁 |
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けっこうカワイイ顔のカワウソくん。
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カワウソ漁 |
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漁の報酬にと、獲れた魚を頂くカワウソくん。
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カワウソ漁 |
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伝統的な漁法のカワウソ漁だが、近年は生業としての漁業と言う意味では一般的では無くなって来ている。
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シュンドルボン |
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クルーズも終わり、モングラ港へ帰港。 |
シュンドルボン |
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バングラデシュでの観光の楽しみの一つなのが大湿原シュンドルボンの観光。 |
シュンドルボン |
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大自然の観光地シュンドルボンだが、ただ観光するとなると、とても不便な所だ。 |
シュンドルボン |
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上陸しようとしても、雨季やサイクロンの季節は近づく事もできない。
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シュンドルボン |
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シュンドルボンとはベンガル語で美しい森の意味。 |
シュンドルボン |
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ガンジス河口、ベンガル湾のデルタ地帯に広がる世界最大のマングローブ森林。
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シュンドルボン |
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世界の屋根ヒマラヤから流れ出し、ガンジス川が運んできた大量の泥。 |
シュンドルボン |
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多くの陸地はガンジス氾濫原となり、河口一帯は泥が被った湿原となる。 |
シュンドルボン |
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シュンドルボンは海抜1-2mほどの低湿地帯のため、潮の満潮時はかなり内部まで海となる。
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シュンドルボン |
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シュンドルボンの地図は海岸線が確定していない。 |
シュンドルボン |
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かつてベンガル湾の東側にも、シュンドルボンの一つチャカリア・シュンドルボンのマングローブ林があった。
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シュンドルボン |
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筆者が訪れたクルナ・シュンドルボンはユネスコ世界自然遺産に登録されている。 |