パキスタン・イスラム共和国
カラチ |
1/152 |
|
---|---|---|
パキスタンの旅はカラチから。 |
カラチ |
2/152 |
|
---|---|---|
パキスタンはイギリスの植民地だったイギリス領インド帝国の一部を形成していた。 |
子供達 |
3/152 |
|
---|---|---|
遠足かな?
写真をクリックして下さい。 |
ディフェンス・モスク |
4/152 |
|
---|---|---|
この斬新な建物はカラチ最大のモスク、ディフェンス・モスク。
写真をクリックして下さい。 |
ジンナー廟 |
5/152 |
|
---|---|---|
ここはジンナー廟。
写真をクリックして下さい。 |
ジンナー廟 |
6/152 |
|
---|---|---|
ジンナーはパキスタン独立の指導者であり、独立後の初代総督。
写真をクリックして下さい。 |
クリフトン・ビーチ |
7/152 |
|
---|---|---|
海辺に来ました。
写真をクリックして下さい。 |
クリフトン・ビーチ |
8/152 |
|
---|---|---|
ラクダのいるビーチ。
写真をクリックして下さい。 |
クリフトン・ビーチ |
9/152 |
|
---|---|---|
この辺りはイギリス統治時代から保養地として知られ、現在では整備された公園やショッピングモールが建ち、賑わいを見せている。
写真をクリックして下さい。 |
クリフトン・ビーチ |
10/152 |
|
---|---|---|
ビーチ近くに建っていた白亜のモスク。 |
洗濯場 |
11/152 |
|
---|---|---|
この一風変わった所はドビー・ガートと呼ばれる、野外にある広大な洗濯場。
写真をクリックして下さい。 |
洗濯場 |
12/152 |
|
---|---|---|
洗濯槽を見てみると泥の色。 |
洗濯場 |
13/152 |
|
---|---|---|
インドと文化が似ていて、ムンバイにも同じ様な野外の洗濯場がある。
写真をクリックして下さい。 |
モハッタパレス |
14/152 |
|
---|---|---|
奥の建物はモハッタパレス。 |
カラチ市内 |
15/152 |
|
---|---|---|
イスラム寺院モスク。 |
カラチ市内 |
16/152 |
|
---|---|---|
モスク近くにあった、花束のお店。
写真をクリックして下さい。 |
カラチ市内 |
17/152 |
|
---|---|---|
モスクの近くだけあって宗教的なイスラムグッズのお店があり、礼拝に必要なのだろう、様々な品を置いていた。 |
カラチ市内 |
18/152 |
|
---|---|---|
市内の路地裏、細い通りを荷台を押していた。 |
ろうけつ染め |
19/152 |
|
---|---|---|
ろうけつ染めの実演販売。
写真をクリックして下さい。 |
車窓風景 |
20/152 |
|
---|---|---|
カラチの市内、車窓からの風景。
写真をクリックして下さい。 |
車窓風景 |
21/152 |
|
---|---|---|
車窓風景。
写真をクリックして下さい。 |
モヘンジョダロ |
22/152 |
|
---|---|---|
カラチを離れ、北へ飛行機で約1時間。
写真をクリックして下さい。 |
モヘンジョダロ |
23/152 |
|
---|---|---|
素焼きレンガを積み重ねて建っているのはストゥーパ。 |
モヘンジョダロ |
24/152 |
|
---|---|---|
見る角度を変えてのストゥーパ風景。
写真をクリックして下さい。 |
モヘンジョダロ |
25/152 |
|
---|---|---|
ストゥーパからのモヘンジョダロ遺跡の風景。
写真をクリックして下さい。 |
モヘンジョダロ |
26/152 |
|
---|---|---|
沐浴場、もしくは宗教施設と考えられている遺構。
写真をクリックして下さい。 |
モヘンジョダロ |
27/152 |
|
---|---|---|
この辺りは位の高い人々や宗教に携わっていた人々のエリア。 |
モヘンジョダロ |
28/152 |
|
---|---|---|
このストゥーパはインダス文明の時代よりかなり後期の物。
写真をクリックして下さい。 |
モヘンジョダロ |
29/152 |
|
---|---|---|
モヘンジョダロ遺跡の特徴は、時代毎に何層にも積み重なった遺跡である点。
写真をクリックして下さい。 |
モヘンジョダロ |
30/152 |
|
---|---|---|
インダス文字の書かれた看板。 |
モヘンジョダロ |
31/152 |
|
---|---|---|
遺跡に来ていた地元の子供達。 |
モヘンジョダロ |
32/152 |
|
---|---|---|
モヘンジョダロでは上水道、下水道が発達しており、水はけを良くするために所々に排水溝が設置されていた。
写真をクリックして下さい。 |
モヘンジョダロ |
33/152 |
|
---|---|---|
建物の材料となっているのは、古代では当たり前の日干しレンガでは無く、焼き固めている素焼きレンガ。 |
モヘンジョダロ |
34/152 |
|
---|---|---|
この辺りは市街地のエリアで庶民や職人達が暮らしていた。 |
モヘンジョダロ |
35/152 |
|
---|---|---|
地元の子供達。 |
モヘンジョダロ |
36/152 |
|
---|---|---|
モヘンジョダロは約700年繁栄した後、紀元前18世紀に突然衰退する。
写真をクリックして下さい。 |
モヘンジョダロ |
37/152 |
|
---|---|---|
モヘンジョダロはその一方で、超高度文明が栄えていて、古代に核戦争が起きたと言うSFの様な話がある。 |
サッカル村 |
38/152 |
|
---|---|---|
ここはモヘンジョダロ近郊、インダス川沿いのサッカル村。 |
サッカル村 |
39/152 |
|
---|---|---|
モヘンジョダロ近郊サッカル村の風景。 |
サッカル村 |
40/152 |
|
---|---|---|
サッカル村の金物屋さん。
写真をクリックして下さい。 |
サッカル村 |
41/152 |
|
---|---|---|
サッカル村では牛車が活躍している。 |
サッカル村 |
42/152 |
|
---|---|---|
インダス川で水浴びする子供達。 |
サッカル村 |
43/152 |
|
---|---|---|
モヘンジョダロ近郊の村。
写真をクリックして下さい。 |
ラホール |
44/152 |
|
---|---|---|
次の訪問地はラホールの町。
写真をクリックして下さい。 |
バードシャーヒー・モスク |
45/152 |
|
---|---|---|
ゲートをくぐりモスクの中庭へ。 |
バードシャーヒー・モスク |
46/152 |
|
---|---|---|
赤砂岩のモスクと大理石のドームのコントラストが美しいバードシャーヒー・モスク。
写真をクリックして下さい。 |
バードシャーヒー・モスク |
47/152 |
|
---|---|---|
モスクの中、礼拝堂への通路。
写真をクリックして下さい。 |
ラホール城 |
48/152 |
|
---|---|---|
バードシャーヒー・モスク門楼からの風景。 |
バードシャーヒー・モスク |
49/152 |
|
---|---|---|
ラホール城のアーラムギーリー門の前から、振り返ってバードシャーヒー・モスクの風景。 |
マハラジャランジットシンの墓 |
50/152 |
|
---|---|---|
バードシャーヒー・モスクに隣接するマハラジャ・ランジットシンの霊廟。 |
ラホール城 |
51/152 |
|
---|---|---|
ラホール城のアーラムギーリー門の風景。
写真をクリックして下さい。 |
ラホール城 |
52/152 |
|
---|---|---|
アーラムギーリー門をくぐり城内へ。 |
ラホール城 |
53/152 |
|
---|---|---|
謁見所の内部。
写真をクリックして下さい。 |
ラホール城 |
54/152 |
|
---|---|---|
城壁の上に登りました。 |
ラホール城 |
55/152 |
|
---|---|---|
城壁の上からの風景。
写真をクリックして下さい。 |
ラホール城 |
56/152 |
|
---|---|---|
城壁の上からの風景。 |
ラホール城 |
57/152 |
|
---|---|---|
城内に残る皇帝アクバル一世の宮殿。 |
ラホール城 |
58/152 |
|
---|---|---|
城内には今は無い、いくつかの建物の基礎部だけが残る。 |
ラホール城 |
59/152 |
|
---|---|---|
裏側にある城壁にはシャー・ジャハーン門がある。
写真をクリックして下さい。 |
ラホール城 |
60/152 |
|
---|---|---|
門と外壁には美しいタイル装飾が残っている。 |
ジャハーンギール廟 |
61/152 |
|
---|---|---|
次はジャハーンギール廟。 |
ジャハーンギール廟 |
62/152 |
|
---|---|---|
霊廟の敷地内には手入れの行き届いた庭園があり、水路も美しく配置されている。 |
ジャハーンギール廟 |
63/152 |
|
---|---|---|
白い大理石のミナレットと赤砂岩の霊廟。 |
ジャハーンギール廟 |
64/152 |
|
---|---|---|
振り返って、入り口の門の風景。
写真をクリックして下さい。 |
アーシフ・ハーン廟 |
65/152 |
|
---|---|---|
ムガール帝国第5代皇帝はシャー・ジャハーン。 |
ワズィール・ハーン・モスク |
66/152 |
|
---|---|---|
次はワズィール・ハーン・モスク。 |
ワルジルハーン・モスク |
67/152 |
|
---|---|---|
中庭から入り口方向の風景。
写真をクリックして下さい。 |
ワルジルハーン・モスク |
68/152 |
|
---|---|---|
モスクで見かけた女の子。
写真をクリックして下さい。 |
シャーリマール庭園 |
69/152 |
|
---|---|---|
皇帝シャー・ジャハーンによる、皇族の保養所として造られた美しい庭園。
写真をクリックして下さい。 |
シャリマール庭園 |
70/152 |
|
---|---|---|
庭園内の池にあるテラスに並んで記念撮影の子供達。
写真をクリックして下さい。 |
ラホールの街 |
71/152 |
|
---|---|---|
街中を散策。
写真をクリックして下さい。 |
ラホールの街 |
72/152 |
|
---|---|---|
夕刻が近づくラホールの街並み風景。
写真をクリックして下さい。 |
バザール |
73/152 |
|
---|---|---|
イスラムの国々ではおなじみのバザール。 |
バザール |
74/152 |
|
---|---|---|
ここのバザールは装飾品のお店の隣にフルーツの店が有り、その隣に衣類の店がある。 |
バザール |
75/152 |
|
---|---|---|
ブレスレットの専門店。
写真をクリックして下さい。 |
バザール |
76/152 |
|
---|---|---|
バザールのお店。 |
バザール |
77/152 |
|
---|---|---|
生地の専門店。 |
バザール |
78/152 |
|
---|---|---|
スイーツの立ち売りのじい様。 |
バザール |
79/152 |
|
---|---|---|
絨毯、カーペット、マットのお店。
写真をクリックして下さい。 |
鉄道 |
80/152 |
|
---|---|---|
ラホールを離れ、ペシャワールの町へ向かう。
写真をクリックして下さい。 |
カイバルゲート |
81/152 |
|
---|---|---|
寄り道して、アフガンとの国境にあるカイバル峠へ向かいます。
写真をクリックして下さい。 |
カイバル峠 |
82/152 |
|
---|---|---|
この辺りからはパキスタン政府の管轄が届かない治外法権自治区で、無法地帯となっている連邦直轄部族地域トライバル・エリア。 |
カイバル峠 |
83/152 |
|
---|---|---|
カイバル峠に到着。 |
カイバル峠 |
84/152 |
|
---|---|---|
アフガニスタンのVISAを持たなければ、これ以上進めない最後の地点ミチニ・チェックポスト。
写真をクリックして下さい。 |
カイバル峠 |
85/152 |
|
---|---|---|
カイバル峠からの眺望。 |
カイバル峠 |
86/152 |
|
---|---|---|
写真を撮っていると、突然ライフルの銃声が轟いた。
写真をクリックして下さい。 |
カイバル峠 |
87/152 |
|
---|---|---|
イギリス植民地時代、イギリス軍が築いた要塞跡、シャーガイ・フォート。 |
カイバル峠 |
88/152 |
|
---|---|---|
かつてのイギリス領インド帝国軍はいくつかの部隊に分かれており、それぞれ固有の紋章エンブレムを持っていた。
写真をクリックして下さい。 |
カイバル峠 |
89/152 |
|
---|---|---|
峠越えをするデコレーション・バス。 |
ペシャワール |
90/152 |
|
---|---|---|
ここはペシャワールの町。
写真をクリックして下さい。 |
ペシャワール |
91/152 |
|
---|---|---|
遺跡観光の前の予習としてペシャワール博物館を訪問。 |
ペシャワール博物館 |
92/152 |
|
---|---|---|
この後訪れる、ガンダーラ地域の山岳仏教寺院遺跡から出土した美術品が多くコレクションされている。 |
ペシャワール博物館 |
93/152 |
|
---|---|---|
1階入り口にあった、大きなガンダーラ地域の地図の絵。 |
ペシャワール博物館 |
94/152 |
|
---|---|---|
二階から見た博物館内部の風景。 |
ペシャワール |
95/152 |
|
---|---|---|
ペシャワールの町を散策。 |
ペシャワール |
96/152 |
|
---|---|---|
巨大なフライパンの上でミンチ状の肉を焼いてナンと共に食す、チャッパル・ケバブと呼ばれるハンバーグ料理。 |
ペシャワール |
97/152 |
|
---|---|---|
ここは別の店。 |
ペシャワール |
98/152 |
|
---|---|---|
街中で見かけた女の子達。 |
ペシャワール |
99/152 |
|
---|---|---|
この辺りは旧市街。 |
ペシャワール |
100/152 |
|
---|---|---|
旧市街にあるバザール。 |
ペシャワール |
101/152 |
|
---|---|---|
旧市街のバザール。 |
ペシャワール |
102/152 |
|
---|---|---|
バザールのある、細く薄暗い路地の風景。
写真をクリックして下さい。 |
ペシャワール |
103/152 |
|
---|---|---|
旧市街のバザール。
写真をクリックして下さい。 |
ペシャワール |
104/152 |
|
---|---|---|
旧市街のバザール。 |
ペシャワール |
105/152 |
|
---|---|---|
これはバラ・ヒッサール要塞。 |
ガンダーラ |
106/152 |
|
---|---|---|
ペシャワールを離れ北東45k程、山岳地帯へと向かう。 |
タフテ・バヒー |
107/152 |
|
---|---|---|
ここはタフテ・バヒー遺跡。 |
タフテ・バヒー |
108/152 |
|
---|---|---|
ガンダーラ地域に仏教が伝わり、寺院が建ち始めたのは紀元前1世紀頃。
写真をクリックして下さい。 |
タフテ・バヒー |
109/152 |
|
---|---|---|
遺跡内部は、天井部分は残っていないが、石積みの遺構はそこそこ残っている。 |
タフテ・バヒー |
110/152 |
|
---|---|---|
タフテ・バヒー遺跡は近郊の仏教寺院遺跡サリ・バロールと併せて、タフテ・バヒーの仏教遺跡群とサリ・バロールの近隣都市遺跡郡として、ユネスコ世界文化遺産に登録されている。
写真をクリックして下さい。 |
タフテ・バヒー |
111/152 |
|
---|---|---|
山の高台から見下ろしたタフテ・バヒー遺跡全体の風景。
写真をクリックして下さい。 |
タフテ・バヒー |
112/152 |
|
---|---|---|
クシャーナ王朝はカニシカ王の時代に最も栄え、国土もネパールやベンガル地方にかけて広がった。
写真をクリックして下さい。 |
マラカンド峠 |
113/152 |
|
---|---|---|
これからさらに北上し、スワート地域の町、サイドシャリフへ向かいます。 |
マラカンド峠 |
114/152 |
|
---|---|---|
峠を上っていた、派手なデコレーション・トラックの前で記念写真。
写真をクリックして下さい。 |
サイドシャリフ |
115/152 |
|
---|---|---|
ここはスワート博物館。 |
サイドシャリフ |
116/152 |
|
---|---|---|
サイドシャリフの町の風景。 |
サイドシャリフ |
117/152 |
|
---|---|---|
サイドシャリフの町で見かけた女の子達。 |
ブトカラ仏教遺跡 |
118/152 |
|
---|---|---|
ここはスワート渓谷遺跡の代表的な遺跡、ブトカラ仏教遺跡。
写真をクリックして下さい。 |
ブトカラ仏教遺跡 |
119/152 |
|
---|---|---|
マウリヤ王朝はアショカ王の時代に最も栄え、インド亜大陸のほぼ全域を支配した。 |
ブトカラ仏教遺跡 |
120/152 |
|
---|---|---|
うわ!崩れ落ちた遺物に犬が押しつぶされている! |
ブトカラ仏教遺跡 |
121/152 |
|
---|---|---|
遺跡近くで出会った、地元の子供達。 |
サイドシャリフ |
122/152 |
|
---|---|---|
再びサイドシャリフの街。
写真をクリックして下さい。 |
スワート川 |
123/152 |
|
---|---|---|
スワート川に出ました。
写真をクリックして下さい。 |
スワート川 |
124/152 |
|
---|---|---|
スワート川に架かるリフトの風景。 |
スワート川 |
125/152 |
|
---|---|---|
簡易ロープウェイのリフトでスワート川を渡る人達。
写真をクリックして下さい。 |
スワート川 |
126/152 |
|
---|---|---|
雪を頂くカラコルム山脈系の山々を見渡せる、スワート川の風景。 |
スワート川 |
127/152 |
|
---|---|---|
美しい風景のスワート川。
写真をクリックして下さい。 |
バーレーン村 |
128/152 |
|
---|---|---|
スワート渓谷にある村の一つ、バーレーン村に立ち寄った。
写真をクリックして下さい。 |
バーレーン村 |
129/152 |
|
---|---|---|
バーレーン村の中心に建つ、素朴なモスク。
写真をクリックして下さい。 |
バーレーン村 |
130/152 |
|
---|---|---|
村を流れるスワート川と吊り橋の風景。
写真をクリックして下さい。 |
バーレーン村 |
131/152 |
|
---|---|---|
情勢不安、治安の悪化により、今は訪れる事ができなくなったスワート地域。
写真をクリックして下さい。 |
スワート渓谷 |
132/152 |
|
---|---|---|
観光以外は山間部のため牧畜が多く、牛、山羊、羊の放牧を良く見かけた。
写真をクリックして下さい。 |
スワート渓谷 |
133/152 |
|
---|---|---|
スワート渓谷の村の一つにミンゴラと言う村がある。
写真をクリックして下さい。 |
スワート渓谷 |
134/152 |
|
---|---|---|
イスラマバードを目指して南下を始める。
写真をクリックして下さい。 |
カラコルム・ハイウェイ |
135/152 |
|
---|---|---|
カラコルム・ハイウェイを走っていると、峠に差し掛かった時、何やら標識が建っていた。
写真をクリックして下さい。 |
スワート渓谷 |
136/152 |
|
---|---|---|
路肩をのんびり進む酪農家。
写真をクリックして下さい。 |
タキシラ |
137/152 |
|
---|---|---|
イスラマバードまで40k程の所に、ガンダーラ仏教寺院群の遺跡が残る。 |
タキシラ |
138/152 |
|
---|---|---|
タキシラは古くは紀元前6世紀タクシャシラ王国として歴史に登場し、5世紀に北方遊牧民族に滅ぼされるまで1000年も栄えたと言う。 |
タキシラ |
139/152 |
|
---|---|---|
シルカップは中央大通りを中心に、碁盤の目の様に設計された計画都市。
写真をクリックして下さい。 |
タキシラ |
140/152 |
|
---|---|---|
シルカップはタキシラの入り口とも言えるタキシラ博物館から北東に2k程。 |
タキシラ |
141/152 |
|
---|---|---|
ここはタキシラ遺跡群のモーラーモラドウ仏教寺院遺跡。
写真をクリックして下さい。 |
タキシラ |
142/152 |
|
---|---|---|
ここはタキシラ遺跡群のジョーリヤン仏教寺院遺跡。
写真をクリックして下さい。 |
タキシラ |
143/152 |
|
---|---|---|
遺跡で出会った子供達。 |
ガイドさんファミリー |
144/152 |
|
---|---|---|
首都のイスラマバードへ到着。 |
ガイドさんファミリー |
145/152 |
|
---|---|---|
美人の奥様と、とっても可愛い子供達。 |
飛行機からの風景 |
146/152 |
|
---|---|---|
帰りはパキスタン航空でイスラマバードから北京経由で成田まで。 |
飛行機からの風景 |
147/152 |
|
---|---|---|
車窓からのヒマラヤの峰々。
写真をクリックして下さい。 |
飛行機からの風景 |
148/152 |
|
---|---|---|
ヒマラヤを抜けると中国の上空。 |
飛行機からの風景 |
149/152 |
|
---|---|---|
飛行機はやがてタクラマカン砂漠の上空に来た。
写真をクリックして下さい。 |
VISA |
150/152 |
|
---|---|---|
パキスタンの入国ビザ。 |
VISA |
151/152 |
|
---|---|---|
パキスタンの入国ビザ。 |
入出国スタンプ |
152/152 |
|
---|---|---|
パキスタンの入出国スタンプ。 |