南アフリカ共和国(ヨハネスブルグ)
ヨハネスブルグ国際空港 |
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南アフリカ観光の出発地点はヨハネスブルグ国際空港から。 |
車窓 |
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バスからの車窓風景。
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ゴールド・リーフ・シティ |
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ここはゴールド・リーフ・シティ。 |
ゴールド・リーフ・シティ |
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世界最大の金鉱の跡地に造られたテーマパーク、ゴールド・リーフ・シティ。
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アンダーグラウンド・ツアー |
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まず、アンダーグラウンド・ツアーで楽しみます。
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アンダーグラウンド・ツアー |
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各自ヘルメットとヘッドランプを着用して、エレベーターで地下深く潜っての観光。
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アンダーグラウンド・ツアー |
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トロッコを引く機関車が実物展示されていた。
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アンダーグラウンド・ツアー |
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ウィット・ウォーターズ・ランドと呼ばれるこの地、最初は農夫が畑に金鉱石が現れているのを見つけた。
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ゴールド・ポアー |
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金の精錬を実演する催し、ゴールド・ポアー。
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ゴールド・ポアー |
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金が入ったるつぼを炉から取り出す。
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ゴールド・ポアー |
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隣の棟では金貨の鋳造の実演をしていた。
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ゴールド・リーフ・シティ |
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砂金掘りを実際に行えるコーナー。 |
ゴールド・リーフ・シティ |
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砂金掘り用のお皿をパンニング皿と呼ぶそうで、日本でも売っていて、日本の金鉱山跡や温泉の近くの河川で砂金が採れるらしい。
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ゴールド・リーフ・シティ |
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園内で放し飼いにされていたクジャク。 |
遠足の子供達 |
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ゴールド・リーフ・シティに多くの子供達が遠足に来ていた。 |
遠足の子供達 |
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こちらも遠足に来ていた子供達。 |
ミニ鉄道 |
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ここでは園内の周囲をミニ蒸気機関車が走っていたり、観覧車があったりと色々なアトラクションもあり、子供達も楽しく遊んでいた。
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ゴールド・リーフ・シティ |
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園内の広場では南アの民族ダンスのショーが開かれていた。
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ゴールド・リーフ・シティ |
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この男たちは南アの民族の一つ、ズールー族。
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ゴールド・リーフ・シティ |
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ズールー族の男たち。
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ゴールド・リーフ・シティ |
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こちらのダンスは金鉱採掘労働者時代、出稼ぎの金鉱労働者が踊ったガンブーツ・ダンス。
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スタークフォンテン洞窟 |
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所変わって、ここはスタークフォンテン洞窟。
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スタークフォンテン洞窟 |
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ライトアップされた洞窟内の風景。
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スタークフォンテン洞窟 |
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この洞窟は19世紀末、金鉱を掘り当てようと辺りを掘っていた者によって偶然発見された。
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スタークフォンテン洞窟 |
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発見された頭蓋骨にミセス・プレスとの愛称が付けられた。
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スタークフォンテン洞窟 |
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スタークフォンテン洞窟は、後述するクロムドライ鍾乳洞など、原人や類人類の化石が発見された周辺の洞窟群と併せて、南アフリカの人類化石遺跡群としてユネスコ世界文化遺産に登録されている。
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クロムドライ鍾乳洞 |
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ここは南アフリカの人類化石遺跡群の一つ、スタークフォンテン洞窟から北東へ3k程にあるクロムドライ鍾乳洞。
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クロムドライ鍾乳洞 |
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クロムドライ鍾乳洞は第二次大戦前、地元の子供が見つけた化石を考古学者が手に入れた事から、人類化石の遺跡として知られる様になる。
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クロムドライ鍾乳洞 |
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ここで発見された人類化石はスタークフォンテン洞窟でのアウストラロピテクス・アフリカヌスとは別種のアウストラロピテクス・ロブストゥスと分類されている。
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クロムドライ鍾乳洞 |
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スタークフォンテン洞窟などと併せて、南アフリカの人類化石遺跡群としてユネスコ世界文化遺産に登録されているクロムドライ鍾乳洞は、地底湖もある美しい鍾乳洞で、洞窟探検が楽しめる。
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クルーガーズドープ動物保護区 |
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次の観光地はヨハネスブルグから比較的近くにあり、行きやすいクルーガーズドープ動物保護区。 |
クルーガーズドープ動物保護区 |
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親子のキリンだ。 |
クルーガーズドープ動物保護区 |
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半日くらいで手軽にサファリが楽しめる、クルーガーズドープ動物保護区。 |
クルーガーズドープ動物保護区 |
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これはイランドで、これも牛の仲間。 |
クルーガーズドープ動物保護区 |
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アフリカの動物保護区や国立公園でよく見かけるインパラ。 |
クルーガーズドープ動物保護区 |
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こちらはトムソンガゼル。 |
クルーガーズドープ動物保護区 |
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クルーガーズドープ内には沼地も多く、水鳥も多く生息する。
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クルーガーズドープ動物保護区 |
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絶滅危惧種のサイがいた。 |
クルーガーズドープ動物保護区 |
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シロサイ。 |
クルーガーズドープ動物保護区 |
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ライオンもいた。 |
クルーガーズドープ動物保護区 |
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こちらはたてがみが特徴的なオスライオン。 |
クルーガーズドープ動物保護区 |
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クルーガーズドープ動物保護区の草原へ沈み行く真っ赤なお日様。
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シェラスコ料理 |
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ここはヨハネスブルグ近郊にある、ランチに立ち寄ったシェラスコ料理のレストラン、カーニボアー。
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シェラスコ料理 |
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シェラスコ料理、元祖はブラジルだが、アフリカでも良く目にする。
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ホテル |
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筆者が宿泊したホテル、サントン・ヒルトン。
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ヨハネスブルグ駅 |
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ヨハネスブルグの観光もこれでおしまい。
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ヨハネスブルグ国際空港 |
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再びヨハネスブルグ国際空港。
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