ウズベキスタン共和国
タシュケント |
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ウズベキスタンの首都、タシュケント。
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国立歴史博物館 |
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ウズベキスタン国立歴史博物館の入り口エントランスの壁に展示されている巨大な絵画。
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国立歴史博物館 |
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ここにはウズベキスタンを中心に中央アジアの発展の歴史が展示されている。
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ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場 |
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ここはオペラとバレエの専用劇場、ナヴォイ劇場。
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ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場 |
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劇場の名前にもなっているナヴォイとはアリシェル・ナヴォイの事で、ティムール朝時代の伝説的な文人の事。
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ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場 |
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劇場を建てたのは、第二次世界大戦後にソ連の捕虜となった日本兵達だ。
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ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場 |
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イスラム・カリモフ大統領は近年になり、劇場を建築した日本兵達を讃える記念の碑を劇場に設置した。
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バラク・ハーン・メドレッセ |
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メドレッセとはイスラムにおける神学校の事。
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ハスティ・イマーム・モスク |
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バラク・ハーン・メドレッセの向かい側にあったハスティ・イマーム・モスク。
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結婚式 |
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夜、レストランでの夕食後、けたたましい楽器の音が。
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ティムール広場 |
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ここはティムールの騎馬像が建つティムール広場。
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ティムール広場 |
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サマルカンドへの移動の前に朝の散歩。
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タシュケント市内 |
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バスの車窓からタシュケント市内の風景。
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ロバ車 |
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サマルカンドへの移動中、すれ違ったロバ車に乗る少年達。
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綿畑 |
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車窓からの綿畑が広がる風景。
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昼食 |
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ドライブインでの昼食は焼きたてのカバブー。
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サマルカンド |
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青の都と称されるサマルカンド。
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グリ・アミール廟 |
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グリ・アミール廟の近くにホテルがあり、部屋の窓からの風景。
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グリ・アミール廟 |
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グリ・アミール廟の両端に建つ塔、ミナレット。 |
グリ・アミール廟 |
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グリ・アミール廟の中へ入ってみました。
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グリ・アミール廟 |
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グリ・アミール廟のイーワーン。
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スイカ |
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みずみずしいスイカ。 |
グリ・アミール廟 |
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ライトアップされた美しい夜景のグリ・アミール廟。
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グリ・アミール廟 |
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ティムールを含め一族8名が眠る地下墳墓。
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グリ・アミール廟 |
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ホテルの部屋からのグリ・アミール廟の夜景。 |
子供達 |
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サマルカンドの人なつっこい子供達。
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レギスタン広場 |
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旧市街の中心地、レギスタン広場。
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レギスタン広場 |
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レギスタン広場の向かって右、東側にはシェル・ドル・メドレッセが建つ。
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シェル・ドル・メドレッセ |
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シェル・ドル・メドレッセで特筆すべきは入り口アーチの上部、左右2か所に描かれているモザイク画。 |
シェル・ドル・メドレッセ |
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大帝国を築いたティムールは各地で捕虜にし連れ帰った優秀な職人、芸術家や建築家を使い、ペルシャの文化を参考に美しいイスラム世界を造った。
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ティリヤ・カリ・メドレッセ |
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ウズベキスタンの魅力、特にここサマルカンドの魅力とは何か。 |
ティリヤ・カリ・メドレッセ |
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ティリヤ・カリ・メドレッセの青色のドーム。 |
ティリヤ・カリ・メドレッセ |
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ティリヤ・カリ・メドレッセの中へ。
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ティラカリ・メドレッセ |
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入り口から中庭に入って左手に前述の青色のドームがあり、その下にある礼拝堂へ向かった。
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ウルグ・ベク・メドレッセ |
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レギスタン広場の向かって左、西側にはウルグ・ベク・メドレッセが建つ。 |
ウルグ・ベク・メドレッセ |
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ウルグ・ベク・メドレッセの中庭の風景。
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ウルグ・ベク・メドレッセ |
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現在の多くのメドレッセはショップになっていて、中庭では絨毯を、各小部屋では服や民芸品などを売っている。
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ビビハニム・モスク |
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ティムールが他に比べる物が無い、唯一無二の壮大なモスクを建築した。 |
ビビハニム・モスク |
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しかし、このモスクには次第に訪れる礼拝者がいなくなり、やがて廃墟となる。
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シャブ・バザール |
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ここはシャブ・バザール。
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シャブ・バザール |
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シャブ・バザールで見かけた、カラフルなウズベクの民族衣装を着た女の子。 |
シャブ・バザール |
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この平たいパンはナン。
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シャーヒ・ズィンダ廟群 |
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ここはシャーヒ・ズィンダ廟群。 |
シャーヒ・ズィンダ廟群 |
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天国への階段の中段にある2つのドームを持ったウルジョイオイーム廟。
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シャーヒ・ズィンダ廟群 |
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シャーヒ・ズィンダ廟群はシャブ・バザールの東側にあり、11世紀から20世紀の間に数多く建てられたティムール一族の霊廟が立ち並ぶ、サマルカンドにおける聖地とされている霊廟群。
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シャーヒ・ズィンダ廟群 |
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ここは死者の通り。
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ウルグ・ベク天文台 |
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シャーヒ・ズィンダ廟群から更に東へ、ウルグ・ベク天文台。
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家族 |
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街で見かけたウズベクの家族。 |
アフラシアブの丘 |
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ここは街の北東に広がる丘陵地、アフラシアブの丘。
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アフラシアブの丘 |
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紀元前5世紀頃には町となり、シルクロードの時代には行き交う商人たちで賑わい、彼らが利用した隊商宿、キャラバンサライも沢山あった。
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アフラシアブ博物館 |
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アフラシアブの丘にあるアフラシアブ博物館、その建物入り口の風景。
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アフラシアブ博物館 |
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展示品の中でも、目玉となるのがソグド人を描いたアフラシアブ壁画と呼ばれるフレスコ壁画。
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遊牧 |
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シャフリサブスへの移動途中に見かけた、遊牧する少年。
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シャフリサブス |
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ここシャフリサブスはティムールの生まれ故郷であり、ティムール朝時代に栄えた中心都市。 |
アク・サライ宮 |
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ティムールの夏の王宮とも呼ばれる、ティムールが夏の間住んでいた宮殿、アク・サライ宮。
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ドルッテイロヴァット建築群 |
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アク・サライ宮から南へ1kほどに瞑想の家と呼ばれるドルッテイロヴァット建築群がある。
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ドルッテイロヴァット建築群 |
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ティムールの孫、ウルグ・ベクが父のため建設したコク・グンバス・モスク。 |
ドルッテイロヴァット建築群 |
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トウモロコシ畑とドルッテイロヴァット建築群。
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ブハラ |
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次の訪問地はブハラ。
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アルク城 |
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アルク城入り口の城門。
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アルク城 |
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城内へ入ります。
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アルク城 |
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ブハラ・ハーン国王が下々の人達と謁見した謁見の間。
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アルク城 |
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上まで登ると広い広場があった。
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アルク城 |
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場内の出口に続く通路はお土産屋が並ぶ。 |
アルク城 |
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お土産屋で見かけたウズベクの少女。
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バラハウズ・モスク |
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アルク城の近く、沢山の柱で天井を支えたアイヴァンが美しいバラハウズ・モスク。
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カラーン・モスク |
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左の高い塔はカラーン・ミナレット。 |
カラーン・ミナレット |
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カラーンとはとても大きいの意味で、モスクと並んでミナレットもとても大きく、ブハラの街のどこからでも見る事ができる。
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通り |
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カラーン・モスク前の通りをカラーン・ミナレットを経由して東へ。
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通り |
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アルク城南側の通りを東へ。
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通り |
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商店街でお店を開いていたウズベクのおばあさん。 |
お土産屋 |
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通りの南側にあった神学校、アブドゥールアジス・ハーン・メドレッセ。
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老人 |
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アブドゥールアジス・ハーン・メドレッセ入り口に腰かけていたウズベクのおじいさん。 |
ウルグベク・メドレッセ |
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通りを挟んでアブドゥールアジス・ハーン・メドレッセの北側に建つ、ウルグベク・メドレッセ。 |
ウルグベク・メドレッセ |
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ここのの中庭も御多分に洩れず、お土産屋になっていた。
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ウルグベク・メドレッセ |
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民芸用の楽器を演奏するお店の人。
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バザール |
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広場で露店市場が開催されていた。 |
タキ |
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このドーム状のたてものはタキと呼ばれる丸屋根市場。
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タキ |
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通りの交差点にドーム状の建物を建て、四方をアーケードにした市場。 |
タキ |
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絨毯や帽子、貴金属のアクセサリーなどが置かれていた。
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タキ |
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タキに続く露店のお店。 |
マゴキ・アッタリ・モスク |
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地面より下の、半地下に建てられているモスク。
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ラビハウズ |
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ラビハウズと言う大きな池の周辺にイスラムのオープンカフェであるチャイハネやカバブーの焼きたてを食べさせる店が続く。
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ラビハウズ |
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ラビハウズの池の東側に建つ、ハーン国の大臣ナディール・ディヴァンベギが建てたは神学校、メドレッセ。
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ラビハウズ |
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池の西側には同じくナディール・ディヴァンベギが建てたナディール・ディヴァンベギ・ハナカが建つ。 |
ラビハウズ |
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ナディール・ディヴァンベギ・ハナカの中へ。
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クカリダシュ・メドレッセ |
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池の北側にはハーン国の大臣クカリダシュが建てたメドレッセがある。
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チャシュマ・アイユブ |
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ヨブの泉と呼ばれるこの建物は、中に泉が湧き、礼拝に行く人々が清めるのに使っている。
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男の子 |
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近くにいたウズベクの男の子。 |
イスマイール・サーマーニ廟 |
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ブハラを首都としたサーマーン朝の王イスマイール・サーマーニが建てた、一族の霊廟。
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老人 |
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イスマイール・サーマーニ廟で出会ったウズベクのおじいさん。 |
彫金 |
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イスマイール・サーマーニ廟の近くで見かけた、金属の皿の工芸。
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民族舞踊 |
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ブハラ地方伝統の踊り。
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民族舞踊 |
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踊りのBGMは民族楽器を演奏し歌う、男性陣による生演奏。
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民族舞踊 |
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カラフルな民族衣装を着た美人のお嬢さん達による華麗な舞。
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ウルゲンチへ |
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ブハラを離れ、ウルゲンチへ。
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ウルゲンチ |
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立ち寄った夜店の風景。
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ヒヴァ |
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ここはヒヴァの街。 |
ヒヴァ |
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アタ・ダルヴァザ門の南側にあるムハンマド・アミン・ハーン・メドレッセ。
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カリタ・ミナル・ミナレット |
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アタ・ダルヴァザ門をくぐりイチャン・カラの中へ。
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イチャン・カラ |
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左は神学校がそのままホテルになっているムハンマド・アミン・ハーン・メドレッセ。
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クフナ・アルク |
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カールマルクス通りを挟み、カリタ・ミナル・ミナレットの北側に建つクフナ・アルク。 |
クフナ・アルク |
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クフナ・アルクの東側、入り口前には広場があり、そこからのクフナ・アルクの風景。
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クフナ・アルク |
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クフナ・アルクの中庭から高台の風景。
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クフナ・アルク |
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イスラム建築のテラス、アイヴァン。
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クフナ・アルクからの風景 |
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クフナ・アルクの城壁には上の方まで登れ、そこからイチャン・カラの遺跡全体を見渡せる。 |
クフナ・アルクからの風景 |
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ムハンマド・ラヒム・ハーン・メドレッセの風景。 |
クフナ・アルクからの風景 |
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ムハンマド・ラヒム・ハーン・メドレッセの北側の風景。 |
クフナ・アルクからの風景 |
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右にはムハンマド・アミン・ハーン・メドレッセと左のカリタ・ミナル・ミナレット。
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クフナ・アルクからの風景 |
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モノトーンの様なレンガ色の街並み。
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イチャン・カラ |
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クフナ・アルクの東側にある、城壁からもよく見えたムハンマド・ラヒム・ハーン・メドレッセ。
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ラクダ |
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ムハンマド・ラヒム・ハーン・メドレッセの南側、カールマルクス通りとの間に観光ラクダがいた。 |
ラクダ |
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ラクダに乗ってイチャン・カラ観光、と言うのでは無い。
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お店 |
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メドレッセをお店にしていた。
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パフラヴァン・マフムド廟 |
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パフラヴァン・マフムド廟の入り口風景。
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パフラヴァン・マフムド廟 |
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パフラヴァン・マフムド廟の中庭では新婚カップルがお参りをしていた。
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パフラヴァン・マフムド廟 |
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礼拝堂では。聖職者による礼拝者への説法がなされていた。
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イスラム・フッジャ・メドレッセ |
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ヒヴァ・ハーン国の最後の王の大臣イスラム・フッジャによって建てられたヒヴァでは新しいメドレッセ。
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ジュマ・モスク |
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非常に変わったモスクで有名なジュマ・モスク。
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タシュ・ハウリ |
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前述のクフナ・アルクに匹敵する宮殿として建てられた
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通りの風景 |
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カールマルクス通りを東の方へ。 |
通りの風景 |
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カールマルクス通りから少し外れた通りの風景。 |
東門 |
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カールマルクス通り、東の突き当り東門へと続く。
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バザール |
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東門から一旦イチャン・カラを出ました。
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クフナ・アルクからの風景 |
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もう一度イチャン・カラの中へ。 |
クフナ・アルクからの風景 |
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クフナ・アルクの北側へ続く城壁。 |
クフナ・アルクからの風景 |
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クフナ・アルクの南へ続く城壁と西門のアタ・ダルヴァザ門。
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トルクメニスタンへ |
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ウズベキスタンの観光はおしまい。
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